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指導実例4

プロ家庭教師で具体的にどのような成果を出しているの?

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様々なケースでプロ家庭教師の指導で成功している実例が明らかになれば幸いです。


30才社会人の女性 資格取得のための専門学校入学試験に合格

社会人として一生できる仕事をここ数年自問自答されていた中、ある専門職になること目指されていた。その専門職の資格を取るため専門学校受験のために家庭教師を選ばれました。 ウェルズでは社会人のためにもプロ家庭教師派遣をしており、資格取得や大学入学にも実績がありましたのでウェルズに決めていただきました。 文系の大学は卒業していましたが受験科目である化学と生物、特に生物の知識はゼロの状態で参考書や問題集さえ理解できないスタートだった。そこで独学での履修は不可能と判断し家庭教師を選びました。 ウェルズの担当員と希望の家庭教師について申込み前に充分な打ち合わせをしていたのでスムーズに始められた。(1回2時間、週1回のコース) 結果は3ヶ月後の入学試験に合格。 苦手だった理系科目が確実に得点を稼げるようになった。 入学後の授業にもその学力が活かされ家庭教師を選択して良かったということです。

高校3年生男子 あきらめていた大学に無事、現役合格

学校の成績が思わしくない状況で高校3年生をむかえたのだが、まわりの友達はすでに予備校に高校1年生からいっているのと比べ、今の自分の状況で予備校では間に合わないとの親子ともどもの判断から家庭教師を選ばれた。 最初、本人は大学生の家庭教師の方が年齢が近いので楽だとの考えており、大学生の家庭教師を希望されていたのだが、父親は大学生ではもう間に合わないとの考えがありプロ家庭教師での指導を選んだ。 10ヶ月で六大学の商学部に無事で現役合格した。 これには高校の先生も喜びとともに驚いていたようだ。 親御さんからは本当にいい先生を紹介してもらったと喜んでいただいた。 センター担当としても、志望校は六大学クラスに限定されていたので、当初の学力からは現役合格は30%程度の可能性しかないと考えられました。何とかぎりぎりで間に合うかと実績あるプロ家庭教師を紹介することができ、その段階である程度の手応えを感じたのだが、現役で無事合格できて何よりである。

中学3年男子 やる気のなさに心配していたが希望の高校に合格できた

非常におとなしい性格で、なおかつ無気力な生徒であり、塾にはずっと通っていたがいっこうに成績は伸びず、高校受験に関しても意識は希薄で、当初は夏休みだけのつもりで申し込まれた。 親御さんとしては本人に活を入れる意味でプロ家庭教師をつけた。 あまりにも塾の先生とプロ家庭教師との熱意と意欲が違うので生徒・親御さんは9月以降も継続の申し出があり、指導を続けた。 6ヶ月の指導だったが無事、第一志望の高校に合格した。 なお、合格後にいただいたお話しでは勉強のやり方を身につけるところから、根気よくあるときは叱咤。そしてほとんどの部分で激励を繰り返し受け、本当に勉強に対しての取り組みが、また勉強以外でも取り組みが違ってきたので非常にうれしかった。家庭教師には感謝したいとのお褒めの言葉をいただいた。 高校入学後も安心ですとのこと。

私立中学3年女子 学校の授業についていけるようになった

中堅の私立学校に行っている子供さんですが、中学での指導内容がレベルが高く(英語はプログレス、数学は高校1年の数Ⅰとの内容で)これまで個別指導塾も含むいくつかの地元の塾にも通われたが、授業のレベルが高いため対応することができず思ったような指導が受けることができなかった。 そこで、ウェルズの大学生の家庭教師に切り替えたところ非常に指導力のある大学生で成績も伸び、無事内部進学もすみとても満足しているとのお言葉をいただいた。 当初は学校の定期テストでは40点がいいところであったが、いまでは80点台を常時指導している数学と英語でキープしている。

小学6年女子 勉強全般に渡る総合的な学習管理で中学合格

5月から中学受験を目指していた生徒で大手進学塾に通っていたが、塾の指導方針が合わず、さらに塾の先生が勧める志望校の方針とも合わないので塾を辞めた。 塾を辞めたことに関して当初は不安がられたが、特に模擬テストなどに関して、センターのプロ家庭教師が週1回指導という限られた制約のある時間内で対応した。 1週間分の学習ペースの管理、一ヶ月の学習計画、3ヶ月、6ヶ月と短期から長期に渡って生徒の総合学習管理をし、週一回という限られた時間の中で、塾の先生が無理だと言われた第一志望校(大学付属中学)に無事上位合格した。 なお、お母さんも家庭教師の指導の下によくお子さんのめんどうを見られたので成果も出しやすかった。 お母さんが受験勉強の進展状況を常に把握してもらっていたので一喜一憂することなく安心して臨んでいただいた。

私立小学5年男子 中学受験から上位の高校への長期計画に切り替え成功

当初は大手の進学塾に行きながら、プロ家庭教師の塾フォローの下に志望校合格を目指されたが、塾での成績は順調にあがり志望校合格がより近づいた。 であるが、ご家庭の諸事情を鑑み、プロ家庭教師と相談の上、中学受験をあきらめ、上位の高校受験に向け今から4年計画で高校合格にむけ邁進中である。 センター担当から見ても中学受験にこだわっていただきたい気持ちとともに、賢明な選択ではなかったかとの思いが交錯する現在である。 成績も順調に上がり4年後を楽しみにしている。

高校1年女子 ホントの家庭教師に出会え、成績もアップ

高校受験に向けて中学3年の9月から家庭教師を始めた。 今までにいろいろな大学生の家庭教師の指導を受けていたようでその経験から、家庭教師に対して抵抗感がある生徒であった。 ウェルズには会員からの紹介と言うことで入会した。 経験豊富な温厚な女性のプロ家庭教師が体験指導の上始めると言うことで本人は納得し、気に入らなければ家庭教師は断れるとの、本人としては最初から断るという前提で了解したようだった。 結果として、いままで大学生の家庭教師で見てきた家庭教師に対するイメージが払拭され、これがホントの家庭教師なんだとの感想をお母さんにお話しされたと後に聞いた。 無事、家庭教師の指導の下、第一志望の中堅私立に合格した。 本人の偏差値からV模擬の数値で約15ポイントの開きのある学校に合格し、今も継続指導中である。 なお、ご両親からはすばらしい家庭教師で有り難うございますとのお褒めの言葉をいただいた。ご紹介をいただいた方へも顔向けができたと喜んでいる。

高校2年女子 偏差値もアップし特待生として合格できた

中学3年の7月から高校受験に向けての家庭教師の指導をお引き受けし大学生の家庭教師を派遣した。 当初は地元の塾のフォローということで家庭教師がサブ的に指導していたが、まもなく9月には週1回が週に2回の指導になり、さらに、家庭教師がメインとして主要教科の指導をした。 その結果、ご希望の高校に特待生として入学することができ、現在も週一回の指導を別の大学生が指導している。 高校での成績は常に学年のトップを維持している。 すでにかなり上位な大学に推薦でいけるとの学校からの話がきているようだ。 当初の成績は偏差値50代後半だったが、入学した高校は偏差値60代後半の学校の特待生である。

私立高校3年男子 徹底的な総復習から始め志望校も合格圏内

中学高校一環の私立校にいっており中学3年の卒業式を間近に控えた頃から家庭教師の指導を開始した。 学校の成績は振るわず、高校への進級も何とかぎりぎりでできたという状況であり、本人ものんびりとしてまるっきり普段は勉強せず中間テスト・期末テストなどの定期テストもほとんど一夜漬けでしかしないかという状況でスタートした。 親御さんのご希望で難関私立大学に入れたいとの希望を聞き指導を開始した生徒であった。 確かに最初は英語は中学1年からの復習、数学は中学2年からの復習というようにほとんど高校受験の勉強をするというような状況から、学校の成績が上昇するにつけ高校2年生の後半になり大学が照準に入った生徒であった。 今では六大学以外は受けないとのもとに大学合格に向け学習中である。大手の模擬テストでも志望校が合格圏内に入っているが、油断せず受験に臨んでもらっている。

高校2年生女子 生活スタイルに合わせた指導で効果を出す

公立のトップ校にいっている生徒であるが、あまりにも自由な校風で楽しい学園生活を満喫し学業がおろそかになっていたところ、成績が急降下し、親御さんが心配され高校2年の8月からしぶしぶプロ家庭教師がついた。 トップ校にはいれるだけの生徒で家庭教師の的確な指導のもと現在は高校生活を満喫しながら受験準備に臨んでいる。 生徒の時間の中で的確な指導が行われ、学習管理も家庭教師が見てくれているので、親としても安心していられるとのことである。

中学3年男子 偏差値30からのスタートで見事高校合格

7月より始めた生徒であった。不登校気味の男子で塾にも通わず、成績は非常に悪い状況であった。 当初は模擬テストも受けておらずセンター担当の診断によると少なくとも偏差値は40以下でおそらく30~35の間との判断であった。 意欲的な大学生の家庭教師を手配し、根気よく丁寧な指導をした。 夏休みは特訓に当てた。その指導の内容は、数学は正負の数、加減乗除、分数式の中学1年1学期レベル。 英語はABCのチェック、be動詞の区別と中学1年のレベルであった。 他の教科も同様に1年の教科書から見直すスタートだった。 8月後半にある模擬テストに向け少しでも点数になるという対策までを結びつけるという、難しく根気のいる指導を、大学生の家庭教師が続け、模擬テストを受けるところまでこぎ着けた。 確かに模擬テストの成績は偏差値38という悪い状況ではあったが、もし夏休みの特訓がなければ偏差値もつかないのではとの感想を持ったとのこと。 その後は週2回の家庭教師の指導の中で最後まで根気よく指導を続け、一通りの復習を終え、11月頃から始めた都立高校の過去問対策を行った。 このころになりやっと模擬テストでも志望校が合格圏内に入り、成績が安定し始めた。 その後、無事に志望の都立高校に合格でき喜んでいただいた。

中学3年女子 センターの担任がいて志望校選定にとても助かった

中学3年生の6月から始めた生徒で、地方から移転してきたためその地域の受験事情がわからず親子で悩んでいた。 高校はもとより塾をどうして良いか考えていたところウェルズの広告が目にとまり依頼した。 当初、ある女子大生を家庭教師として紹介したが親御さんは大変気に入っていただいたのだが、本人が相性が少しだけ合わないとの理由で講師の交代をした。 センターでは至急別の女子大生を手配し親子共々その家庭教師を気に入っていただき、この春、受験に向け第一志望の都立高校、第二志望の私立とも無事合格できた。 なお、地方から移転されてきたという事情のため中学1年生2年生の成績がその学校内においての成績と比することができないとの事情と数ある高校の中からどの様に高校を選んでいいかわからないため中学校の先生とは何度か話し合いをもたれたのですが、ご家庭の要望に対して学校の先生があまり親身に対応してくれないとのことだった。 親御さんから進路についての相談をいただきセンターの担当が中心になり志望校の進路相談を一手に引き受けた。 家庭教師を気に入っていただいただけでなくセンターの担任にも相談のし甲斐があったとのことを、志望校に受かったというだけでなく、その点をウェルズにして良かったとおっしゃっていただいた。

高校3年生女子 受験直前より始めプロ家庭教師で合格

平均よりは大学への進学実績のない、中位以下の私立高校に通っていた。成績は中位の生徒だった。 3年生の11月の段階で予備校もダメ、大学生の家庭教師も合わないという状況でプロの家庭教師をということになりウェルズに連絡をいただいた。 週1回1回2時間のペースで大学受験に向けて学習し、志望である大学に合格することができた。 当初は別の大学を切望していたが、プロ家庭教師によるその大学の情報が多く入るにつけ合格した大学が本人にとって第一志望の大学となり第一志望としていた大学は受験せずに終わった。 大学入試の過去問対策はもとよりだが、詳細な大学情報も家庭教師から得られて非常に良かったとおっしゃられた。 大手予備校の模擬テストの偏差値は最初50であったが、最終的には偏差値60台中ごろの大学に合格できた。

中学3年男子 理解のパターンをおさえ的確な指導で合格

10月から指導開始した生徒。 中学1年から、地元で熱心な指導ということで評判の良い塾に通わせていたが、中学3年の夏休みが終わった段階での模擬テストで不本意な成績を取ってしまった。 それまでも決して成績が伸びたという状況ではなかったのであるが、評判のいい塾だということで希望を捨てずにいた。 ここに至り、このままではだめだとの家族会議で決定しプロ家庭教師の依頼を考えた。 そして志望校は六大学クラスの付属高校で、基準偏差値で15ポイント以上の開きがあったが、無事に第一志望の高校に合格することができた。 よくあるケースだが、元々この生徒は理解力がない生徒ではなく、生徒の理解のパターンをおさえた上で生徒に対して的確な指導を試みた結果、成績がグンと伸びた。 本人も自分の学習のパターンがわかったことが高校に合格したことよりもうれしかったようだ。 この勉強のペースを高校に入ったあとも維持し、高校では成績が上位のクラスを目指していきたいと頑張っている。

中学3年男子 受験へのプレッシャーを家庭教師が上手に解放してくれ見事、第一志望に合格

7月からの指導。 とても成績のいい生徒で都立のトップ校を目指していたが、とてもナーバスな生徒でもあった。 毎回、模擬試験の前には必ず体調を崩し入学試験本番でのプレッシャーに関して本人と家族・家庭教師のみんなが危惧を持っていた。 入試直前の3ヶ月前、受験が近づいたとのプレッシャーからかほんの些細なことから受験勉強のリズムとペースをくずしてしてしまった。 一時は受験断念との最悪の選択まで家族が視野にいれていたようで、家庭教師による根気ある激励により徐々にもとのペースとリズムを取り戻し、第一志望の高校に見事合格できた。 これが塾であったら第一志望が受かるどころか高校受験もすることができなかったのではないかと親御さんに感謝されました。 本人も最近は明るく自信をつけたようで大学へ向けての勉強を開始した。

小学5年女子 家庭教師とセンター担任の2人制で細やかな対応ができる

ハーフの子供さんで母親が外国の方で、母親のプライベートスクールに入れたいとの希望から中学受験に向けて大学生の家庭教師をつけた。 当初、母親は日本語が上手く話せずコミュニケーションの部分で家庭教師が大変だったようだが、センターの担当が上手く対応してくれたとの家庭教師からの感謝の言葉が最後にあった。 順調に指導が進み受験までたどり着けることができた。 日本語同様、全く日本の受験の事情がわからないという状況の中で志望校選定から書類の提出の仕方までセンター担当者と家庭教師とで対応させていただき、父親からも大変感謝の言葉をいただいた。

浪人男子 多浪生でもプロ家庭教師との連携で合格

大変気むずかしい生徒で当初から予備校は一切、眼中になかったようだ。 確かに生徒の状況からは予備校は難しいと考えられ、その判断は正しいと感じていた。 ただし家庭教師については、別のセンターで今まで長い間つけていたようだが、いわゆる家庭教師慣れしておりその点で難しい生徒であった。 特に家庭教師の最適な指導という提案に対してなかなか理解してもらえなかった。 毎回本人が希望する教材、希望するやり方という方法に家庭教師が対応するという状況でなかなか指導の効果が現れないと思われた。 しかし、ある期間がたつと家庭教師が本人の意思を尊重するということを続けた結果、家庭教師に対しての信頼感が少しずつ芽生え徐々に家庭教師の効率のよい指導法になじんでいった。 その結果、成績は徐々に上昇し始めた。 この生徒は浪人生ということもあり生活のペースも含めて管理し、勉強していかないと合格ができないという現実のもと、指導中何度かはその生活のリズムが乱れ、指導以前の部分でプロ家庭教師との強い連帯が必要だったようだ。 最終的には志望大学の合格まで勝ち得ることができ、特に母親から感謝された。 この生徒は教科ごとに家庭教師がついており本当にウェルズはいい先生がいますねとのお褒めの言葉をいただきました。 たしかに各教科の家庭教師はよく頑張ってくれたと思う。 今まで他のセンターでプロ家庭教師を経験されていたようだが、教師の質、指導力、教授料など全ての面においてウェルズが勝っているとの言葉をいただき、非常に喜ばせていただいた。 この生徒は元々できる生徒と思われるが精神面で不安定な部分が多く、家庭教師でなければここまでいたらなかったのではないかとセンターの担当は考えている。

私立高校3年女子 予備校の不備な点を家庭教師との徹底した志望校対策で補い、見事、第一志望に合格した

中高一貫の私立高校に通っている生徒。 大手の現役予備校に通っていたが、その予備校では特に英語に力を入れているとのことで、学力が上げるという期待のもと、半年間通ったが全く成績は伸びなかった。 予備校では英語の内容に力を入れているということだったが、全くそのようには感じられなかったようだ。 予備校の授業内容と進め方に対して不信感が芽生ていたので、家庭教師での受験対策を検討し、大学生の家庭教師をつけられた。 指導を開始するに当たり、大学生の家庭教師との相性がピッタリであるとのことで、そこでやる気が出たようだ。 大学生の教える指導スタイルと本人が臨んでいた学習方法がピッタリと合ったようで、その点でも喜んでいただいた。 そのような中、予備校のテストで成績が伸びていることが判り、さらに家庭教師の指導の効果の手応えを本人が感じるに至って、急速に成績が上昇したようだ。 この間、予備校と家庭教師とで約半年がかかったわけだが、本人がいうには、あの予備校での半年を今となっては取り戻したいとのことだった。 結果としては、家庭教師との志望校対策が成功し、無事に志望の大学に入ることができた。

中学3年男子 トップ校入学後も家庭教師がバックアップ

小学校6年生の10月から指導した生徒で、ある私立トップ校の受験で家庭教師をお世話させていただいた。 生徒は大手の進学塾に通っており、塾での成績もある程度上位を維持していたようだが、志望していた中学への合格ということに関しては偏差値の隔たりが少なくとも常時10ポイントはあったところからのスタートだった。 プロ家庭教師のご依頼をいただき家庭教師が本人に合わせた的確な指導を試みていった結果、第一志望の中学へ合格することができた。 率直に言って、本人と親御さんもやっと入れたという感は否めないとのことで、入学後も引き続き家庭教師の指導を続けられた。 中学受験の時には短期ということもあって合格への確度を高めるということで、プロ家庭教師を選ばれたが、入学後は経済的な事情等により大学生の家庭教師をおつけいただいた。 入学した学校は中学1年の1学期の段階で2年生の範囲を終わらせるというハイペース・ハイレベルなカリキュラムであったので、大学生の家庭教師も実力派の家庭教師を派遣し対応した。 中学入学後は確かに成績は中位以下であったが、中学3年になったころの成績は常に上位を維持している。 現在学校では高校1年生と2年生の範囲をやられているようだ。 プロ家庭教師の質は高いことはもとよりだが、派遣された大学生の家庭教師の質が高いことにご家庭では非常に満足いただいている。 ただし大学生の場合、大学のカリキュラム上の関係もあり、平均一年に1回の交代をしている状況である。 すでに何人かの大学生を派遣しているが、これらの学生の家庭教師の皆が質が高いと評価をいただいている。

私立小学1年女子 オーダーメイドの対応で条件通りの指導を行うことができ成果を上げる

生徒はレベルの高い私立の小学校に通っており、そこの中学への進級は決まってはいるが、進級対策というよりは将来は医学系の道に進みたいとのご希望があり、算数の理解力を主眼においた指導を行っている。 家庭教師がそのご要望に的確かつ効率よく指導を行っているのでご満足いただいている。 なお、私立の小学校は特殊なカリュキュラムをとっている場合が多いようで、一般の塾では対応が難しい場合が多い。 このようなケースでは家庭教師による指導が完全にオーダーメイドの対応ができるので最適である。


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