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指導実例5

プロ家庭教師で具体的にどのような成果を出しているの?

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様々なケースでプロ家庭教師の指導で成功している実例が明らかになれば幸いです。


中学3年男子 部活動の生徒にもスケジュールが合わせられる家庭教師がベスト

中学2年の4月より始められ、塾と熱心な部活の両立というスケジュール的に比較に難しい制約のもと家庭教師の手配をさせていただいた。 英語と数学を中心に指導を行ない、時間的制約があったので、効率性と弱点補強に留意し指導していった。 結果としては、無事、本人の希望どおりの私立トップクラスの高校の推薦をもらえた。 特に英語と数学の伸びがめざましく学校と塾の先生を驚かせた。 こちらのお宅は大学生が海外留学のため途中で交代したが、交代がスムーズに運び問題なくいった。 最初の学生は特に数学が得意、次の学生は英語が得意だったので英語も数学もバランスよく伸びたとのことだった。 学校の成績もトップクラスを維持している。 今でも熱心に部活動を行っているので、スケジュールに合わせられる家庭教師が最適である。

私立高校2年女子 人見知りの生徒にも的確なマッチングで成果を上げる

比較的私立では下位の学校に行かれている生徒で、学校の定期試験対策と大学の入学のために家庭教師を選んでいただいた。 とてもおとなしい無口な生徒なので、ご希望が性格の明るい女子大生の家庭教師を希望された。 紹介させていただいた女子学生の第一印象が特別良かったようでスムーズに人見知りもなく、的確な指導に入ることができた。 現在も順調に指導を継続中である。

高校3年女子 音大志望のため実技のレッスンの合間を効率よく家庭教師の指導で合格力をつけさせた

音楽系の付属高校に通っていた生徒で高校3年の4月から家庭教師をつけていただいた。 音楽系の大学に進学希望とのことでピアノなどの実技はその大学の先生の個人レッスンを受けられており、ピアノの個人レッスンの日時が頻繁に変わるのでスケジュールの調整が大変だったようだ。 また、思春期ということもありさらに女性特有の事情等により途中何度か体調を崩したりされ、一時は進学をあきらめた時もあったようだが、何とかその障害を家庭教師の連携によりに乗り越えられた。 貴重な受験前時期に、期間的なロスがないように細かな連絡をとりあって対応していった。 結果として無事に志望の音楽系の大学に進学することができた。 推薦という形ではなく一般入試で受かることができたので、喜んでいただいた。 特に、本人の志望通りの学科に決まったのでとても喜んでいただいた。

高校1年女子 海外の高校生の場合でも利点を発揮

海外の高校に在籍している生徒で春夏冬に日本に一時帰国された時のみの変則的な指導をおこなっている。 将来は医学部志望とのことでご希望の教科も英語、化学、生物など多岐に渡り教科の問題とスケジュールの問題とをクリアし、短期間で集中して行いたいとの希望から家庭教師が最適と考えられ、とても喜んでいただく。 外国へ戻られた際にもeメールなどでやりとりできるので、現地の高校の授業にも苦手教科を作らず対応できる。

中学2年女子 交通アクセスの悪い地域でも派遣の実績があるので期待に応えられる

交通のアクセスの悪い地域の生徒で、夜は街灯の少ない郊外にお住まいの生徒であった。 当初はウェルズ以外の家庭教師センターから複数社の話を聞かれたようだ。 大半が教材販売の目的のセンターだったためにお断りになられたとのことであった。 また1社だけは、ウェルズと同様の月謝制のセンターがあったのだが、そのセンターに家庭教師の依頼をしたところ1ヶ月経っても手配ができないとのことで、家庭教師をあきらめかけていた。 その時期にウェルズの広告が目に留まり申し込みをしてみたようだ。 ウェルズでは関東全域に派遣の実績があるので、ご希望通りの家庭教師を紹介することができた。 正直にいって、成績は急上昇ということではないが、着実に実力をつけているとの報告をもらっている。その証拠に現在では当初よりも上位の志望校がねらえるとのことで、志望校を変更し受験準備を行っている。

中学3年男子 移転先の受験事情に合わせた指導で合格

11月から指導を開始している生徒で、10月に地方から移転されてこられたとのことで地域の受験の状況がよくわからず、塾も適当なところがなかった。 条件通りの塾が見つかったときには塾の方ですでにこの時期での受付はしていないとのお断りをもらったため家庭教師をお考えいただいた。 成績はあまりよくない状況であったので中学1年生の単元からさかのぼって指導する必要があった。 条件通りの家庭教師を手配させていただき、現在の居住地の事情に対応した指導内容を心がけ、無事に志望の高校に合格された。 現在は大学の現役合格に向けて家庭教師も含めた形で学習手段を検討中である。

高校1年男子 総復習により入学後も成果を出し、やる気も出てきた

中学3年の10月から家庭教師をはじめられた。成績はほぼ1と2であった。 また、お住まいが遠隔地であったので志望されていた高校は公立高校だけを限定していた。 家庭学習の習慣はないとの状況だったので、地理的に厳しい条件であったが、何とか大学生の家庭教師を手配した。 内容的には中学の総復習から必要であったので、正直目的達成のためには本当に厳しかったが、志望の公立高校に合格することができた。 現在は現役での大学合格に向けて指導を行っている。 高校受験段階で中学の総復習を終えているので、入学後は高校での指導範囲だけなので計画的にスケジュールが組めるようになった。 本人も既出の知識については理解がしているので、思考のストップがなくやる気を出しているようだ。 最近は勉強に対して前向きな姿勢が見られるとの親御さんからのお喜びの声をいただいた。

中学3年女子 広告通りの内容で信頼いただき、希望の結果を出す

10月からの指導で、生徒の自宅が駅から遠いところに住んでいる生徒であった。 それまでに何件かの家庭教師センターに依頼をしたが、地域的に家庭教師が在籍していないセンターが多く紹介がなかったようだ。 ウェルズには広告を見て申し込まれた。 以前依頼されたセンターの中で2、3社は家庭教師の手配をしてもらえるとのことであったが、教材の販売を強制されかけ結局、全て断った経緯があるとのことだった。 それらのセンターは教材販売はしないとの広告であったにも関わらず、結果として別名目で教材の販売があったため、ウェルズの入会金と月謝のみの広告内容も最初は信用していただくことができなかった。 事前の説明を、信頼いただけるよう充分した結果としてウェルズから家庭教師の紹介をするにいたる経緯であった。 ご両親にすると、まずは教材販売がないということでご安心いただき、さらに家庭教師が実際に手配できたとのことでご安心いただいたようだ。 結果として、生徒側の学習に対する問題はなかったので計画性をもって指導でき、短期であったが内容の濃い指導ができた。 家庭教師との相性も良く満足いただき、もちろん第一志望の高校に合格した。

中学3年男子 必要なメンタルケアをしながら合格へと導く

6月からの指導で学校は不登校気味の生徒である。 一見何も問題のない生徒であるように思われたが、学校での人間関係の中でほんの些細なことから人間不信に陥ってしまいほとんど学校に行かなくなってしまった。 もともとは勉強のできる生徒であったので家庭教師の指導による効果はすぐに現れたが、メンタルな部分で日々の生活ペースが周期的に乱れることが多く、その部分で家庭教師とセンター担当との間でコミュニケーションをとりながら指導を進め受験にたどり着くことができた。 無事、満足のいける結果を出すことができ、終了した。 母親からは大学受験に向けての時にもぜひ家庭教師をウェルズに依頼したいとのうれしいお言葉をいただいた。

小学6年女子 3ヶ月の受験準備でも間に合わせることができた

6月からの指導で学校は不登校気味の生徒である。 一見何も問題のない生徒であるように思われたが、学校での人間関係の中でほんの些細なことから人間不信に陥ってしまいほとんど学校に行かなくなってしまった。 もともとは勉強のできる生徒であったので家庭教師の指導による効果はすぐに現れたが、 メンタルな部分で日々の生活ペースが周期的に乱れることが多く、その部分で家庭教師とセンター担当との間でコミュニケーションをとりながら指導を進め受験にたどり着くことができた。 無事、満足のいける結果を出すことができ、終了した。 母親からは大学受験に向けての時にもぜひ家庭教師をウェルズに依頼したいとのうれしいお言葉をいただいた。

高校3年男子 集団授業に合わないため予備校をあきらめ家庭教師とのタッグで第一志望へ合格

6月より大学受験のために予備校を検討されたが、自分の学力に合う予備校はないのではとの判断から家庭教師を選ばれた。 生徒の高校は進学校ではなかったので、クラスの中でもあまり受験勉強をしている雰囲気はなく、なかなか大学進学へ向けてのモチベーションが高くなりにくい状況にあった。 家庭教師の兄貴的なアドバイスをよく聞いてくれ、大学合格という夢を最後まで捨てずによく頑張ってくれた。 志望の理系大学に合格することができたが、大学に入ってからのことも考え、特に理科の勉強を3月いっぱい続けられた。 当初の予定では、大学が受かったらすぐにのんびりとされると言っていたが、家庭教師の指導の中で大学での勉強に対する考えが変わってきてくれた。 大学合格はもとよりだが本人の学習に対しての姿勢が変わったことに、ご両親がとても喜んでいただいた。 ぜひ、大学生活も有意義なものにしていただきたい。

20台後半社会人 公務員採用試験に向けて 教科単位の特訓指導により短期で成果を出す

公務員採用試験に向けて専門学校に通っていたが授業についていけない教科、単元が複数に渡るに及び適当な家庭教師を探されていた。 ウェルズは社会人入試や資格試験取得にも家庭教師の紹介実績があるのでウェルズを選ばれたようだ。 家庭教師というのは高額なものであるとの認識があったようだが、家庭教師の質や勉強のスピードなど、それらに対しての教授料を考えた場合、いままで行かれていた専門学校と比較しても決して高いものではなく、むしろ安いものだとのお言葉をいただいた。 勉強のスピードと理解が3倍も早くなったので短期集中には家庭教師が有利ですねとの言葉をいただいた。 仕事をしながらでの受験勉強されていたということもあり、限られた時間の中でよく頑張られ、見事、目指していた教員試験に合格できた。

中学3年男子 やる気なく成績不振の生徒を家庭教師のフォローで無事高校合格

極めて成績不振な生徒であった。 3年になり高校受験を考えるにあたり塾なども検討材料にあったとのことだが、子供の状況を考えると家庭教師の指導でなければ無理であろうとのご両親の判断からウェルズに申し込みいただいた。 実はお兄さんが高校受験を失敗してしまい現在、何もせず無職の状況で家庭にいる環境のようで、この生徒も当初は家庭教師そのものを嫌い勉強も受験もしないと言っていた。 ご両親の要請がありウェルズの相談員と話をした結果、高校には行かないがとりあえず家庭教師が来たときだけは勉強するとの約束をしてくれた。 ようやく指導を開始し紹介した家庭教師との相性も良かったことで、学校の成績に違いが出始めた。するとやる気が少し出てきたようだ。 さらに家庭教師の指導が続く中、成績と学力が上昇しまたやる気が上昇するという好循環のパターンが生徒と家庭教師との間に生まれ、9月、10月の段階には成績はまだまだではあったが、高校受験をしてみるとの本人からの表明があり中学の担任を驚かせるほどであった。 結果として都立高校にこの春合格できほっとしている。 ご両親も非常に喜んでいただき「兄もウェルズに頼めばよかった」との言葉もあり担当者としても喜びだった。 なおウェルズの担当者より2月の合格日から高校入学後の中間テストまでに勉強の習慣を絶やさないよう少しずつでも勉強は続けてくださいとお願いした。 高校に合格し本人も自信がついたせいか受験が終わったので少し気を緩めるが、勉強はこれからも続けていくと言ってくれている。 入学までの2ヶ月間何もしないでいるとせっかくついた学力と勉強の習慣をなくしてしまい取り戻すのに苦労してしまいます。 これはとても大切なことです。

高校2年男子 慎重な手配で信頼いただき家庭教師を派遣 高校に無事合格

首都圏でも遠隔地に住んでいたため塾・予備校に通わせるだけでも時間的なロスが多く、自宅指導の利点から家庭教師を捜されていた。 数社のセンターからは遠地のため派遣できる教師がいないとの理由で断られたとのこと。家庭教師の相談ができたところもあったようであるが、結局は高額な教材を販売する目的のセンターであったため家庭教師での指導は諦めかけていたそうである。 ある時ウェルズの広告が目にとまり、教材販売などはしないとの確認をされた上で家庭教師の依頼を正式にいただいた。 ウェルズでは遠隔地ではあるが故に希望・条件通りの家庭教師の手配ができるかを回答させていただく猶予を頂戴し選定にあたった。 なんとか条件通りの家庭教師を紹介することができその後も長く指導させていただいている。 元々が成績不振で高校受験に望まなければならない状況だったので、基礎固めから計画的に指導した。 高校へは無事に進学でき今なお指導は続いている。

公立高校2年女子 家庭教師指導がきっかけで自分に合った勉強法が確立し成績が安定

首都圏近郊の県立高校の生徒で高校受験の時は極めて成績不振であったが高校へは無事進学できた。 申込みの際にウェルズの担当から「高校入学の後はすぐに大学だよ。大学への進学は1年の1学期からの成績の平均(評定平均)で決まるので1学期は特に頑張ってね。」との話を、志望高校が無事合格しうれしい気持ちの時に思い出してくれ、進学後の1学期までは継続して家庭教師の指導が続いた。 1学期の成績は今まででとったこともないほどの良い成績でその後家庭教師の指導を中止された後も頑張りは続いていたようだ。 2年生の秋に、学校の勉強が難しくなってきたのと、今の良い成績を維持し大学への推薦を勝ち取りたいとの希望があったため再度の指導の申し込みをいただいた。 現状の成績を維持するために再指導をさせて頂いている。 勉強のベースがすでにできているので家庭教師の指導法と本人の勉強法とのマッチングがすぐにとれ成果を出すことができた。 このままの成績を維持してくれれば推薦で行ける大学の幅も数も多いため、ぜひ大学進学までは頑張ってもらいたいと考えている。 また担当の一言を覚えていてくれたということは非常にうれしいことである。

高校3年男子 憧れは捨て志望校への現実的な対策は家庭教師の提案型指導で

高校の名称変更に伴って教師陣の教育への意気込みまで良い方向に変化した学校に通っている生徒で当初は最難関の大学を考えていた。 この高校の方針として志望大学選定はあくまで高い目標に設定し妥協を許さないよう指導していた。各教師がその方針を常々あつく生徒に語っていたようでほとんどの生徒は難関大学を志望していたとのことである。 ところが学校では、その高い目標にたどり着くまでの作戦作りは細かく指導していなかったため目標と現実とのギャップに陥ってしまう生徒が中にはいたとのことだった。 その一人がこの生徒である。 高2の夏休みに予備校の夏期講習へ通ったのだが全くふるわず、志望の大学へ進学したい熱意はあるのだがいかんせん学力が伴わなく、希望と現実とが空回りしていることを自覚させられてしまった。 ご両親はこの高校に入学したばかりの頃は学校と子供に期待をかけられていたようであるが、予備校の件があってからはその気持ちが萎んでしまったとのことであった。 このままでは志望の難関大学どころか一般大学の合格へも難しいと危機感をお持ちになりウェルズにお申し込みいただいた。 指導開始時は希望と現実の学力とのギャップから指導内容の難易バランスをとるのが難しかった。生徒の素直な性格と家庭教師との信頼関係を早く築くことができたため、ある時からは全面的に家庭教師の提案内容で指導することができるようになった。 生徒の現状にあった指導でとても順調に成果を出せている。いよいよ受験本番の今年は集中して勉強に取り組んでいるようだ。 なお、今もってこの学校の教師は学力の現状を考えず志望校選択への考え方に変化はなく、指導内容の改善も見られないとのことで寂しい感をおぼえている。

私立高校2年男子 お互いの信頼関係で指導成果も発揮できる

姉弟2人とも指導させていただいた。 最初は姉の高校受験の指導から担当し大学合格までの指導であった。 姉の志望高合格の時に喜んでいただいたことはもとよりであるが、大学受験に第一志望の大学に合格ができ、ご家族全員が心から喜んでいただいたことを今でも鮮明に記憶している。 弟は私立中堅校の生徒で中1より指導させていただいている。 成績はとても安定しており順調に指導できているので、ぜひこの調子で弟も志望の大学に合格してもらいたいと願っている。

私立高校2年男子 中高一貫私立の進級対策を家庭教師で解決

首都圏の中高一貫校に通っている生徒で付属の中学より内部進学した生徒。最近めきめきと頭角を現してきた学校でカリキュラムの進度の早い学校です。 中学時代は普通の成績をキープしていたので特別支障はなかった。 高校で受験を経て外部から入ってきた生徒と一緒に定期テストに臨んだ際にとても悪い成績をとってしまった。 ご両親を含め個別指導塾、大学生の家庭教師などで成績不振の打開を図かったが、成績は下がる一方で高1の一学期の中間テスト後についに学校から親子の呼び出しがあった。「このままですと進級できない」との話があり、今までも対策を立てていなかったわけではないが効果が出ていないのは事実なので非常に危機感を募らせていたようだ。 年が押し迫り11月頃になってウェルズをお知りになりプロ家庭教師の指導をお受けいただきいた。 確かに高校受験レベルの学力が多々抜けている点があるので学力に関し総点検する必要があったが、結論として進級することができた。今では進級・卒業のことは考える必要なく大学受験に向け頑張ってくれている。

高校3年 女子 2ヶ月半の指導で思っていた大学に合格

指導を終えて、2科目受験では、両方とも得意でないと合格が難しいため、かなり苦労しました。 事前に、「受験というのは合格したり、不合格だったりするが、先生と自分を信じて努力を続けよう。」と話し合あっていたので、生徒もわかってくれたようです。 最初、2つの大学に落ちたときには、生徒の笑顔も引きつっていました。しかし、とことん話し合い、生徒の持ち前の粘りを引き出していきました為、栄冠を勝ち得たのだと思います。 指導の合間の宿題として、問題集を一冊解かせることもしました。入試問題の形式に慣らしながら、こういう風に問われるんだと言うことを認識させました。 努力の甲斐もあって、最終志望の学校では英語を85%、国語70%と大健闘することができました。 本人も合格直後は落ちた大学も合格するつもりでしたが、合格したら通わなければならないので、迷いに迷ったあげく、この大学はキャンセルしたようです。 生徒には感情的な浮き沈みがわりとあったので、上手に持っていくのが大変でしたが、本人も結果に満足しているようなので良かったと思います。 受験を終えて短期間の指導ではありましたが、とても充実していました。これからもこのような出会いがあればと願っています。

高校2年男子 無気力な子どもがプロ家庭教師の指導で変わった

中学校3年生の夏より指導している生徒で、当初の成績はほとんどの教科でオール1であった。 その生徒は学校も不登校気味で友達も一人もいなく、生活態度も無気力な子どもであり、中学の先生ももてあまし気味の生徒であったようだ。 ご両親からの依頼も踏まえプロ家庭教師が指導に入った。 指導開始時期は確かに難しい生徒であったが、徹底的にわかりやすく根気よく指導をしていった。 中学校の先生は志望校選びを放棄されてしまったため、センターとプロ家庭教師が志望校を選定し第二志望は残念ながら落ちてしまったが、第一志望の私立高校に無事合格し現在も高校に通っている。 現在の学校での定期テストは悪くて60点代、よければ90点代をキープしている。


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